循環器科

近年、専門性を持つ動物病院も増えてきております。
当院でも副院長が九州で4人目の循環器学会認定医を取得し、県内外からご紹介いただき、より詳細な診断と治療に取り組んでおります。

先天性心疾患

動脈管開存症、肺動脈狭窄症、中隔欠損症など多くの生まれつきの心臓病があります。
当院では、動脈管開存症、肺動脈狭窄症などの病気に関しては積極的に手術を実施しております。
動脈管開存症では2009年九州地区獣医学会卒後研修会にて九州地区坂本賞(最高賞)を受賞、肺動脈狭窄症における術式で2010年中部小動物臨床研究会にて優秀演題賞を受賞致しました。県内外の動物病院様からご紹介いただき手術に取り組んでおります。

動脈管開存症

レントゲン写真

心エコー画像

動脈管開存症の図

肺動脈狭窄症

レントゲン写真

肺動脈狭窄症の図

後天性心疾患

僧帽弁閉鎖不全症やフィラリア症に代表される中齢から高齢にかけて起こる心臓病です。
レントゲン検査・心電図検査・心エコー検査・血圧検査などにより重症度を診断し、治療を実施しております。肺水腫を起こした重度の心臓病患者様はICU(集中治療室)にて酸素吸入、強心剤および利尿薬などの投与をしていきます。肺水腫になってからでも十分治療は可能です。
ご紹介、セカンドオピニオンをご希望の方はお気軽にご連絡ください。
また、なかなか治らない咳、失神(虚脱)などを起こすペットのご相談も受け付けております。
僧帽弁閉鎖不全症の外科治療に関しては人工心肺をお持ちの大学病院あるいは専門病院にご紹介することも可能です。

肺水腫を起こした肺の内視鏡所見1

肺水腫を起こした肺の内視鏡所見2

(心エコー検査) 僧帽弁閉鎖不全症による逆流所見を示す

肺水腫を起こしたレントゲン写真

肺水腫治療後のレントゲン写真

 
 
 















2017.4.11
整形外科を追加しました
2014.05.08
飼主様向け「リエソン 心疾患と関連疾患における図解ガイド」に掲載されました
2013.01.31
ペット健康相談の最新号を掲載いたしました。
2013.01.31
夜間診療についてのご案内です。
2013.01.31
末松どうぶつ病院のホームページをリニューアルいたしました。